[なぜ冬にアイゼンが必要]冬になると、雪が降る時も増えて、降り積もった雪がやがて溶けてきて、凍結することでツルツルになってしまい、そんな時、通気通学のサラリーマンや学生さんなどが転んでケガをする人が必ず出てきます。凍結道路を少しでも安全に歩行できるよう、靴に装着する滑り止めアイゼンは重要になります!アイゼンがあることで、転倒・滑落防止することができるだけではなく、安全に雪道を歩くことができます。もちろん、防災グッズの一つとして、家に置いておくのもオススメです。 . [10本爪のアイゼン]滑りにくくするために、アイゼンはゴムや金属が付いて、ゴムバンドで靴底に固定して、装着したら取り外すがありません。片足だけで前6個、後ろ4個で合計10個のピンが付いて、歩く際に体重がかかりやすい場所をガードしているので、雪道などでも滑りにくくなります。また、ほかのアイゼンのように尖った爪がなく、爪の深さも浅いので(3mm)、普段履いているスニーカーやブーツなどの靴底に取り付けるだけで、雪道でも転びにくくなる簡易スパイクなります。 . [S/M/L/XL/2XLサイズで男女老若兼用]伸縮性が高くて柔いのシリコンを採用して、そのアイゼンは靴の大きさに合わせて3cm前後のサイズ調整が可能です。ほとんどの日本人の足のサイズに合います、男女老若を問わず利用できます。登山靴・トレッキングシューズはもちろん、ワークブーツ・スニーカー・ビジネスシューズにも使うことができます。