トップアスリート御用達のコアトレーニングギア《バランスディスク》ポンプ付 不安定なディスクの上に片足で立ってエクササイズすることで、普段使われていない深層筋群を活性化するとともに、バランス感覚を養います。球技の選手は、コントロール向上にも効果があります。 ■バランスディスクでボディラインを改善! ▽不安定なディスクに乗る ▽倒れそうになる身体を支えようと、前後左右の筋肉が必至にリカバリー ▽日頃使われることのない筋肉を活性化 ▽やがて身体のまわりを一周し、筋肉のバランスがちょうど良い位置に納まっていく この結果、 ・姿勢が良くなる・運動能力が高まる ・疲れにくくなる といった効果が期待できます! ■直径:35cm ■外装寸法:6×36×36(cm) ■重量:1.2kg 手軽なポンプなしはこちら>>>バランスディスクの原理は・・・この不安定なディスクに乗る ∇倒れそうになるカラダを支えようと前後左右の筋肉が必死にリカバリー∇日頃使われることのない筋肉を活性化∇やがてカラダのまわりを一周し、筋肉バランスがちょうどよい位置に納まってゆく■ バランスディスクのトレーニング例 ■[あぐら座り]ディスクの上にあぐらに座り前後に左右にゆっくりと動かす。[片足でバランス運動]片足バランスは見た目よりきついのではじめは両足ではじめてみよう。ディスクに乗せた脚に神経を集中させ足先からかかとに外側から内側にゆっくりと重心を移していきます。[バランス腹筋]これまたきついのではじめは手で脚を抱えるように支えてはじめましょう。<上記写真のように>物足りなくなったら支えてた手を離してトライ。楽勝だったらわざと揺らして腹筋にいたずらしていじめてみよう。彼らにリカバリーの方法を教えるのだ。使える腹筋の誕生!!<<2個使ったトレーニングも・・・>>[野球のピッチングのバランストレーニング]野球のピッチング、サッカー・テニス・サーフィンなどのそれぞれの競技動作をおこなうことによりあらゆるプレーに安定性を与えることができます。[足裏マッサージ]ディスクを突起のある面を上にして置きその上に乗って足裏をマッサージをしながらバランス感覚をつけることができます。[背中に置いて]背中のストレッチ・腹筋の補助にもご使用できます。 <<空気の調整の方法>>ディスクは突起面のバルブから別売りのポンプ(DK450Pには付属)やボール用の空気入れで空気をさらに入れたり、空気を減らしたりできます。*空気の入れ方ディスクは突起面のバルブに別売りのポンプもしくは市販のボール用ポンプの先を入れ、ボールの空気を入れるのと同様にして空気を入れることができます。<注意あまり空気を入れすぎるとトレーニングしにくく危険です入れすぎないように> *空気の抜きかたディスクの突起のある面のバルブに空気入れの針だけを入れ、ディスクを押し空気を抜きます。<抜き過ぎないようにしましょう>