13人制ラグビーリーグNRLのカンタベリー・ブルドッグスクラブでキックの名手として活躍し、 今でも語り継がれる"レジェンド"Daryl Halligan(ダリル・ハリガン)が開発したキックティ。 マット・ギタウ選手、トゥシ・ピシ選手も使用。 前後の出っ張りの高さと形が異なる為、また、トップをギザギザにして滑り止め機能をつけたことで、 キッカーの好みに合わせて、ボールを様々な角度に微調整が可能となりました。 素材が軽量で柔軟な為、持ち運びに便利で耐久性があります。 ボールを置いた際にしっかりとボールを固定します。