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白磁用転写紙 パッチワークハート

白磁用転写紙 パッチワークハート
☆陶磁器用転写紙 チンツ(総柄)☆ 用紙全体のサイズは約33×23cmとなります。 (多少の誤差はご容赦くださいませ。) 総柄の場合、基本的に周囲に余白はございませんが、モチーフの場合は余白が含まれますのでご了承の上お買い求めください。 商用利用可能です。 ★3,980円以上でメール便(ポスト投函)送料無料★ ※宅急便は送料無料になりませんのでご注意下さい! 当日〜3営業日以内の発送とさせて頂いておりますが、土日も含め出来る限り当日のスピード発送がんばります! ポーセラーツ・ポーセリンアートの上絵付け用の転写紙(デキャール)です。焼成温度が異なるため陶芸の下絵付けにはご利用頂けません。 使用後、専用の電気炉での焼成が必要です。ご家庭のオーブンなどでは作品をお作り頂けません。 商品のお色やイメージは実際と異なる場合がございます。焼成時の窯の詰め具合や気温等の環境、白磁の地の色により焼き色に違いがでます。 焼成前に比べて、焼成後は色が鮮やかに発色します。 ※陶磁器専用(当商品はガラス作品にはお使い頂けません) ※焼成温度:760〜820度 焼成例の作品画像は他の転写紙(別売り)と組み合わせたものもございます。  ★転写紙の基本的な使用方法につきまして★ 1,アルコール等を含ませたコットン等で白磁の表面を拭きます。 (汚れが残っていると仕上がりが悪くなるのでしっかりと拭きます) 2,転写紙の合い紙を剥がします。 (表面の保護のために付いている薄紙やビニールです。メーカーにより付いていないものもございます) 3,使用したい転写紙をハサミ等で切り取り、貼り付ける絵柄を用意します。 4,絵柄を切り取ったら水またはぬるま湯に浸して、シール部分と台紙部分を分けシール部分のみを磁器に貼り、しっかりと水と空気を抜きます。 (裏表を間違えないようご注意下さい) 5,よく乾燥させてから、電気炉に入れて約800℃で焼けば完成です。 当店で取り扱っている転写紙は760〜820度での焼成を推奨しています。 800度前後で焼くと磁器上の釉薬とうまく溶け合い、艶が出て発色が良くなります。 当店のサンプルは、「彩火」という電気釜の以下の固定プログラムで焼成しております。 第一セット:傾斜時間1時間半、温度400度 第二セット:温度800度 保持時間:15分 と記載されております。 ※ご使用されている電気釜によってプログラム内容は異なります。ガス抜き等の詳細もあわせて取扱説明書をご確認下さいませ。大人気!!プレゼントにもおすすめ(^^♪ ポーセラーツ・ポーセリンアートの転写紙の転写紙を900種類以上取り揃えております! 自分好みのデザインで、お店に売っているような本格的な手づくり食器が作れます。 在庫切れの商品も入荷可能な場合がございます。お気軽にお問い合わせ下さい。 (メールは届かない事がございますのでお問合せフォームよりお願いいたします)