商品説明 状態：新品 名称：ブレイデッドライン。 サイズ（大きさ）：写真参照。 素材/材質：-。 注意：モニター発色の具合により、実際の色味と異なる場合がございます。 フロッグチューニングのブレイデッドアイ製作に最適。 頑強で耐久性が抜群。ホツレてきたら、瞬接添加で、復活。 ある程度コシがあり、チチワのループが作りやすく、PEもくいこみにくく、抜け止めのゴム管も入れやすい。また、フロロ芯は仕上げの瞬接で柔らかいままになりがちですが、当商品は細いのでその心配はありません。ガチガチに硬くなります。 至れりつくせりの一品です。 ＜ブレイデッドアイの作り方＞ 1．芯糸は抜かない。抜いたらコシがぬけて、負荷がかかった時に、折れることがあります。 2．切ったラインを折り曲げて、ハシッコをライターで焼いてコブを作り、それをシャンクに通して、スレッドで巻くだけです。 3．シューマイ対策の抜け止めを入れる場合は、ゴム管を通してゴム管後方を熱したニードルで1周して水切りを作り、そこへ細いスレッド（フィネスのパワースレッド最適）を巻いて後方をモリモリにして瞬間接着剤。 4．ボディから抜いたあと、アイを縛り（フィネスのパワースレッド最適）、根本にパンドーを塗ったあと、ブレイデッドのチチワの辺りにエポキシ。ノット交換用のチチワは瞬接2回当ててカチカチにするとベター。 注意 2．の巻き方でセッティングが変わってきます。 シャンク上側に巻くと、フックポイントのネムリが浅くなり、シャンク下側に膜と、ネムリが深くなります。 ただ、コブがボディに干渉することがあるので、そこらへんは調整が必要です。 やり方は色々ありますので、研究してみてください。 抜け止めは、当店の取り扱いの「ゴム管」が便利で良いです。 使い込んでくると、表面がささくれてきますが、瞬接追加で補修可能。 慣れてくると、長さを細かくセッティングする必要がないため、ステンアイよりも使いやすいです。 また、フックのアイとボディの先端がくっつくくらいのセッティングではステンアイは長すぎて使えませんが、ブレイデッドアイだったら、フックアイを抜け止めにして、セッティングが可能です。 兎に角、これをマスターすると、フロッグチューニングの幅が広がりますので、是非活用ください。 分からないことありましたら、お気軽に連絡ください＾＾ 本来はジギング用のツールですけど、当方、ジギングをやらないので、本来の使い方はよくわかりませんorz 簡易発送。送料無料
