愛媛県の砥部町で吹きガラスを制作されているヨシロ工房 大野なつみさんのカタチョコ モールです。 大野なつみさんは砥部焼の産地 愛媛県砥部町に生まれ、芸術大学でガラスを学んだ後、京都のガラス工房で修行。 2016年に地元に戻り工房を立ち上げて独立されました。 金型を使用した独特のゆらぎを感じさせるガラスが特徴で、光を通すと模様が映し出されます。 またさり気なく泡の軌跡があしらわれた器は、日常使いでありながら遊び心ある一品となっています。 大野なつみ さんより 朝の一杯の水 おやつとオレンジジュース 仕事終わりの冷たいビール 私のつくる器は、食卓と水切りかごを 休む間もなく行き来するような 働きものであってほしい 手にしたひとの日々の暮らしを 少しだけ豊かにする生活の道具となれば幸いです 【サイズ】口径 約9〜9.5cm 高さ 約6cm 重さ 約130g 容量 約180cc ※写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでご了承ください。 ※手仕事品の為、色味・風合い・柄や泡の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※耐熱ガラスではありませんので、急激な温度変化にご注意ください。⇒⇒⇒吹きガラス 大野なつみさんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒ガラスの作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら