スポーツ・アウトドアから検索
ゴルフから検索
インソールから検索

リフレックスインソール スニーカータイプ REFREXINSOLE SNEAKER メンズ レディス 中敷き 機能性 パフォーマンスアップ

リフレックスインソール スニーカータイプ REFREXINSOLE SNEAKER メンズ レディス 中敷き 機能性 パフォーマンスアップ
カラー: ベージュ ブランド名: REFREX / リフレックス メーカー型番: REFREX INSOLE SNEAKER 靴のサイズ:(JP) 25.0 原産国/製造国: 日本 インソールの種類: フルインソール ブランド名(カナ): リフレックスインソール スニーカー 総組数(足): 1※メーカー表記対応サイズ メンズは25.0cm〜27.5cm レディスは22.0〜25.0cm ですが、靴の形状により異なる場合がございます。 ■素材:踵部/メディカルフィッター、スポンジ部/エイジングメモリーフォーム、スエード部/マイクロスエード ※ご注意ください!!リフレックスインソールには、スポーツシューズに適したスポーツタイプと普段履きなどに適したスニーカータイプがございます。 こちらの商品ページはスニーカータイプです。 機能性とパフォーマンスアップ、そして何よりも歩行の疲れ軽減等を最大の目的とした今までに無いオーダーメイドインソールが完成しました!! 従来のオーターメイドインソールは足型は取るのに、靴によって形状は違うのに靴型は取らずに作成するので、本当にピッタリのインソールとは言えないのではないでしょうか? リフレックスインソールはあなたの足と、その靴専用に、簡単にご自宅で作成することが出来るインソールです。 必要なものは、アイロン・ラップ・クッキングシート・ペン・ハサミです。あと、作成したインソールを入れたいシューズと、そのシューズに元々入っているインソールをご用意してください。 ※商品のパッケージに印刷されているQRコードを読み込むとリフレックスインソールの作り方の動画を視聴できますので、ご確認ください。 まず着目したのが3つのアーチ(内アーチ、外アーチ、横アーチです。2足歩行の人間だけが持っている機能です。 そして足には両足で52個の骨と、数々の腱で複雑に構成されています。その中で近年最重要視されれているのが「立方骨」です。 立方骨は外アーチだけでなく、内アーチ、横アーチとのバランスを保ち土踏まずの衝撃吸収にも大きな役割を担っています。歩く、走る、ステップを切るなど、動きにおいて重要しされている立方骨をサポートするよう開発されたのがリフレックスインソールです。 リフレックスインソールは従来のような機械を使いません。 ご自身の足と、インソールを入れる靴にあわせて作成するので、靴とインソールに隙間が出来るなどありません。 また、リフレックスインソールは椅子に座って、ニュートラルな状態で型取りするので、ご自身が持っている悪い歩き方、立ち方をインソールに覚えさせません。 あと、インソールのスポンジ部分が、形状記憶フォームになっているので、履くにつれてご自身の足を読み込んでいき、ピッタリのインソールとなります。 スポーツにはスポーツタイプ、普段履きなどにはスニーカータイプと、用途に合わせてお選びください。 リフレックスインソールの作り方 ご家庭で簡単に自分で作ることが出来ます。 必要なものは アイロン・ラップ・クッキングシート・ペン・ハサミと作成したインソールを入れたいシューズとそのシューズにもともと入っているインソールだけです。 ※商品のパッケージに印刷されているQRコードを読み込むとリフレックスインソールの作り方の動画を視聴できますので、ご確認ください。 靴に入っている元々のインソールを取り出し、踵のカーブをリフレックスインソールを当てて、寸法を出してください。 リフレックスインソールのスポンジ部分にペンで線を引き、余分な部分をカットしてください。骨部分は線引きはいりません。カットするのはスポンジ部分だけで骨の部分はカットしないでください。 リフレックスインソールの骨部分にクッキングシートをのせ、アイロンで熱を加えます。ゆっくりと骨の部分が透明になっていき、硬かった骨が柔らかくなります。柔らかくなったらOKです。 骨部分にラップを巻きます。ラップすることで、靴と骨の部分の樹脂がつかなくなり、取り外しが簡単になります。 リフレックスインソールを使用するシューズにいれます。この時必ずインソールの骨部分を靴のかかとに約1cmかけてください。これが後でかかとのカップ形状になります。また、インソールのネームがセンターになれば内外と均等になります。すぐには固まりませんので焦らずゆっくりとしてください。 力を抜いてナチュラルな姿勢でゆっくりと椅子に座って型取りしてください。3〜5分ほどで固まります。 ※決して立った姿勢で型取りしないでください。悪い癖がある場合、悪い癖があるままで固まってしまいます。 固まったら一旦靴から取り出し、ラップを外してから靴にセットしてください。 骨部分から先にスポンジ部分はまだ平べったい状態ですが、数日履いているとスポンジ部分も足の形状になっていきます。これで自分だけの足とその靴に合わせたインソールの完成となります。 ※サイズにつきましては若干の誤差はご了承ください。