商品説明 概要自治体・消防、町内会、マンション管理組合などの水害対策のための備蓄品として活躍するのが「6人乗り救助艇 GU-313」です。 救助艇、運搬艇といえばインフレータブルボート(本格的なゴムボート)が定番と言えます。そして、ジョイクラフトGUシリーズは、浮力を確保し、ボートを軽量化することで速力を高め、被救助者の搬送(緊急時、ベッドとしても使用できます)にも活用できる高圧エフロアを、インフレータブルボートの分野で初めて採用するなど水難ボートの業界をリードする先進的な商品と言えます。 イザというときに頼りになるタフな品質と高い性能は、消防など過酷なプロの現場で高い評価を得ています。 ボートの横流れ、ふらつきを抑制するダイナキール付 一般的に462デシテックスのボート布を使用するところ、1100デシテックスのボート布を使用。 定員定員:6人 / 積載量:540Kg 重量33 kg(付属品含む) 梱包サイズ(段ボール箱×1箱に商品及び付属品全てを梱包):W104cm × D62cm × H31cm 船サイズ全長310cm × 全幅147cm / チューブ径:38cm・船内長:234cm・船内幅:71cm 気室数4(チューブ本体3、エアフロア) 底形式/キール形式高圧エアフロア / ダイナキール 付属品アルミオール2組、高圧フットポンプ、腰掛板2枚、補修キット、キャリーバッグ 発売元ジョイクラフト ※仕様が変更になることもあります。 [付属品] アルミオール(2組) / 高圧フットポンプ / 腰掛板(2枚) / 補修キット / キャリーバッグ6人乗り救助艇 GU-313 [救助・運搬艇として利用できるプロ仕様モデル] 2人乗りのカヤックと比べ「6人乗り」「価格がリーズナブル」であることから、一般家庭でこの救助艇(GU-313)を検討されるお客様もいらっしゃると思いますが、一般家庭にはお勧めしません。救助艇のサイズではレジャーには向きません。「使い方などの練習も兼ねて日常のレジャーで使ってみよう!」という使用方法が望めません。日常的に使えないのならば日々のメンテナンスも面倒になりがちとなります。一般のご家庭ではカヤックをお勧めします。店長の感覚では、家庭では「KAYAK-340(赤いカヤック)」よりもパドルを使う「KAYAK-375(緑のカヤック)」が一番扱い易くお勧めです。 管理・メンテナンス・保管場所を必要とするエンジン(2馬力)は災害対策という面からはよほどのことがない限り不要と思われます。