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御嶽 特大三社 (木曽ひのき) 横巾76×高さ49cm 【神棚】 ●お仏壇・仏具の浜屋

御嶽 特大三社 (木曽ひのき) 横巾76×高さ49cm 【神棚】 ●お仏壇・仏具の浜屋
■商品仕様■(単位:cm)商品外寸横巾:76高さ:49奥行:33本社内寸横巾:19高さ:35奥行:7.5末社内寸横巾:11.5高さ:28.5奥行:7.5材質木曽ひのき大型神棚(三社・五社・七社)は設置スペースが有れば風格もあり見栄えも良い神棚です。三社・五社・七社と神殿の扉の数も多いですが、全部の扉に御札を納める必要はありません。◆◆神棚の祭り方◆◆神棚に納める御札は【向かって左】に信仰する神社の御札(ただし稲荷様、荒神様、恵比寿・大黒様の御札は別にお祀りするのが望ましいとされています)【中央】伊勢神宮の御札(伊勢神宮の御札は神宮まで行かなくても地元の神社でお受けすることが出来ます)【向かって右】氏神様の御札(氏神様とは住んでいる土地の神様の事で、鎮守の神や産土神とも言います)神棚を設ける場合、清浄で静かな高いところ、あるいは、家族で親しみやすい明るい感じの所に、南向きあるいは東向きにお祀りします。神棚を新しく祀る場合、一般的には年末に設置して年初に御札を受けて祀る場合が多いです。ただ、正式に決まっているわけではなく、家を新築した時、厄年の時、年祝の時、結婚した時など、人生の節目や家庭に不幸が絶えない時などに神棚を新しくすることもあります。神棚を取り替える場合、地方によっては毎年新しい神棚に取り替えるところもありますが、一般的には5年・10年・15年など5年毎に区切って神棚を取り替えることが多いようです。しかしながら、伊勢神宮が20年毎に神殿を建て替えている様に、家庭の神棚も長くても20年に一度は新しく取り替えます。木曽桧は木曽及び裏木曽に自生する天然木で樹齢300年を超えるひのきです。木曽桧は湿気に強く耐久性に優れており木目が緻密でとても美しい木目が出ます。また、木曽桧は20年に一度の遷宮で新しく建てられる伊勢神宮の御用材として指定されています。掲載商品は楽天ショップでの商品・価格となります。 お申し込みは楽天ショップにてお願いいたします。