こぎんは江戸時代に青森県津軽地方で生まれました。もともとは布地の補強と保温のために生まれた刺し子の技法です。こちらの布は表面は糊付け加工がされ織り糸の間が見やすくなっています。布の目が縦長の長方形になっているので図案よりも実際に刺すと縦長に仕上がり、伝統的なこぎん刺しの図柄が出やすい布です。 ダルマこぎん糸と合わせて刺すとちょうどいいように折り目の間隔を調整して織られています。 ダルマこぎん糸カード巻はこちらから こぎん布■ 商品名ダルマ こぎん布 1.生成 ■ サイズタテ50×ヨコ44cm■ 素材麻（リネン）100%■ 生産国日本■ 発送こちらの商品は取り寄せ商品になります。通常5営業日程度で発送いたします。 ポスト投函されますのでポストのご確認をお願いいたします。 ※お取り寄せ商品の変更・キャンセルはご容赦いただいております。
