多くのプロゴルファー※1にも評価されているヘッドスピード調節ダイヤルを進化させた商品。 『ダイヤスイングVS』はヘッドスピード調節の設定範囲を10m/sから50m/sに拡張※2。10m/sという非常に遅いスイング練習においても「カチッ!」という音でインパクトゾーンを確認しながら素振りできるので、苦手な方が多いショートアプローチの上達にも繋がります。また、おすすめはヘッドスピード設定値を徐々に上げる形で素振りを繰り返す練習方法。これにより、ヘッドスピード向上を実現して飛距離アップに繋がります。ブラックで高級感のあるシャフトはグラスファイバー製で耐久性にも優れています。室内でも気軽に素振り練習できる全長70cmの短いスイング練習器具は、ご自宅での収納や持ち運びにも困らない便利な一本です。 ■サイズ:長さ / 約70cm ■素材: ヘッドカバー / EVA樹脂 ヘッド / スチール シャフト / グラスファイバー グリップ / 合成ゴム ■本体質量:約505g ■特長: 【 アプローチからドライバーショットのスイング練習ができる 】 ヘッド部分のダイヤルを回すことで、10m/sから50m/sのヘッドスピード調節が可能となっています。希望のヘッドスピードに合わせて「カチッ!」と鳴る音のタイミングを設定できるので、これ一本あればウェッジからドライバーまで、正しいインパクトのタイミングを意識したスイング練習が行えます。 【 飛距離アップに繋がるヘッドスピードの向上が実現できる 】 測定器が設置された練習場などに行かないとヘッドスピードの把握はできませんが、ゴルファーは本品を使うことでおおよそのヘッドスピードを知ることができます※3。その上で、ご自身のスイングでは音が鳴らない高めのヘッドスピードに設定し、音が鳴るようになるまで素振りすることでヘッドスピードの向上を実現します。 【 室内でも振れる全長70cmのスイング練習器具 】 素振り用のバットなどクラブに近い長さの練習器具では、練習場やラウンド前ウォーミングアップでの素振りに用途が限定されます。一方、本品は全長約70cmと短い練習器具のため、屋外だけでなく自宅など室内でもスイング練習が可能です。自分のスイングをラウンド前夜に確かめたい、そんな不安を感じた時でも自宅で気軽にスイング練習できます。 ※1 / 当社アドバイザリー契約プロ若林舞衣子をはじめ、2023年女子プロゴルフツアーに出場している30名以上の選手が使用。2023年3月当社調べ。 ※2 / ヘッドスピード調節の数値はおおよその目安です。ダイヤスイング527の設定範囲は15〜50m/s。 ※3 / ヘッドスピード調節の数値はおおよその目安です。 検索ワード:練習器具