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ハードブル8+200m(4ゴウ)フレッシュグリーン シマノ ハードブル 8+ 200m(4号/最大82.6lb)フレッシュグリーン SHIMANO LD-M68X HARDBULL8+ PEライン

ハードブル8+200m(4ゴウ)フレッシュグリーン シマノ ハードブル 8+ 200m(4号/最大82.6lb)フレッシュグリーン SHIMANO LD-M68X HARDBULL8+ PEライン
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年03月 発売PEの新シリーズ登場。“ハリ/コシ”でライントラブルを抑制し、摩耗切れは耐久力が3倍アップ。ピットブルと並ぶPEの新シリーズです。PE素材にHoneywell社のSpectra(R)を採用。8本編をMX2工法で仕上げ、耐摩耗性の向上と適度な“ハリ/コシ”を可能にしました。スピニングリールだけでなく、ベイトリールでも使いやすいPEラインです。開発ストーリールアーフィッシングにおいてラインに求められるものは多岐にわたります。大物とのファイトでも切れない強度、魚が居るであろうストラクチャ付近へ安心して送り込める耐摩耗性、トラブル回避性能、そして気持ちが昂ぶるキャストフィール。これらの高い要求に応えるため、HARDBULL8+の開発は始まりました。ラボでの長きにわたる素材検証、そして釣り場というフィールドでのテスト釣行を幾度も重ねながら、インストラクターの叡智、シマノが持つ技術を現場で練り上げていきました。結果として、PEラインの常識を覆す可能性を秘めたコシ・ハリにより、これまでのPEラインとは一線を画すフィッシングエクスペリエンスを実現しています。そしてPEラインの固定概念を大きく変えるHARDBULL8+がついに完成しました。ハリ・コシがもたらす恩恵ライントラブルを減少させたい現在のフィッシングシーンには欠かせないPEライン。近代、釣具の中でも最も大きな変化をもたらしたのがPEラインの進化・普及と言っても過言ではありません。ナイロンやフロロカーボンとは一線を画す直線強度、だからこそ糸の号数を下げられ、飛距離・感度の向上など多くの釣り人がPEラインによる恩恵を受けているといえます。しかし、PEラインは擦れに弱い点もあり、より強く「耐摩耗性」の高いPEラインを求める声も少なくありませんでした。また、PEライン使用時のライントラブル解消に時間を要する点も課題でした。摩耗に負けず、トラブルが発生しづらいPEにはどのような要素が必要か。そのひとつの答えがハリ・コシにあると結論付けました。実際、実釣テストではスピニングリールはもちろん、近年増加しているベイトリール×PEラインという組み合わせでも、バックラッシュの抑制効果を実感しています。耐摩耗性の追求強力素材「Spectra(R)」採用HARDBULL8+には、Honeywell社のポリエチレン原糸「Spectra(R)」を採用しています。この「Spectra(R)」は鉄と比較し約15倍の強度があり、防弾チョッキや船舶用のロープなど、絶対的確かな強度が求められるシーンで採用されています。この素材を無数の繊維から構成されるPEラインへ採用することで、繊維1本1本を強くしています。Spectra繊維はMX2工法に最適Spectra繊維がMX2工法に適している理由、それは原糸の太さにあります。同じ太さのPEラインにおいて、そのラインを構成するファイバーの太さがこれまでのPEラインよりも太いのです。原糸の太さが耐摩耗性に大きく貢献するのです。機能を支える新工法「MX2」 MX2工法とは? MX2工法はPEラインの線維表面に高結晶化層を形成させます。最外層にはシリコーンコーティングを施すことで水を弾きやすく、糸さばき性が向上します。水中での擦れに強い水中での耐久性を一般的なPEラインと比較しました。切れるまで摩擦させる実験では、約3倍の数値が出ています。釣り糸が摩耗するのは水中であるため、空気中だけでなく水中での耐摩耗性にも強くこだわりを持って開発を進めました。そこでの1つの解が上述した素材「Spectra」、工法「MX2」の組み合わせです。実釣時の耐摩耗性を是非実感してください。■ 仕 様 ■号数:4号最大強力:82.6lb/37.4kgカラー:フレッシュグリーン長さ:200mPE編み本数:8本[116130シマノ]シマノアウトドア>フィッシング>ライン