日用品雑貨・文房具・手芸から検索
掃除用品から検索
フロアワイパー・ダスター本体から検索

【メーカー公式店】FL439スミまで拭けるドライモップF アズマ工業

【メーカー公式店】FL439スミまで拭けるドライモップF アズマ工業
部屋のスミまでしっかり拭くことができる、フローリング用ドライモップ。ヘッドの縁にはクッション機能がついているので、壁に当たっても衝撃を吸収します。モップ糸は着塵剤や洗剤なしでもキレイにすることができるマイクロファイバーを採用。汚れをからめ取ります。モップサイズ約31×21cm。伸縮柄タイプ。 素材:モップ/ポリエステル・ナイロン ヘッド/ポリプロピレン 柄/スチール サイズ:モップサイズ/約31×21cm 伸縮柄/約69〜108cm 重量:約340g 原産国:中国 JAN:4970190306335 E表示:原料/− 包材/− 使用/E 廃棄/−  ※E表示とは環境に配慮したアズマ工業の自主表示です。 環境上悪影響のないと判断できるものに E 、特定し改善したものに E を表示します。 これは便利!商品の特長 部屋のスミまでキレイに ヘッドにはスミにしっかりフィットする特殊構造を採用。スミにたまったホコリも残さずキレイにします。また、ヘッドの縁にはクッション機能がついているので安心してお掃除できます。 洗剤なしでキレイに 着塵剤や洗剤なしでもキレイにすることができるマイクロファイバーをモップに採用。髪の毛やホコリをからめ取ります。ボリュームのあるモップなので汚れを残さずキレイにします。 スペアの取替が簡単 モップは何度も繰り返し使えます。汚れてきたら、スペア交換もできます。面ファスナー式で取り替えは簡単です。「SQA69 スミまで拭けるドライモップSP」だけでなく、「SQA68 スミまで拭けるウェットモップSP」も装着できます。 コンパクトに収納 柄は約69〜108cmに伸縮するので収納に便利です。 つかい方 床の表面を軽く拭いてください。 ※洗濯をする際、水が白く濁る事がありますが、品質に異常はありません。 ※最初若干の遊び毛が落ちる事がありますが、品質に異常はありません。 モップの取り付け方法 モップの取り付けは、面ファスナー式で簡単です。ヘッドの面ファスナーとモップの裏側が貼り付く構造になっています。 ※ヘッドがモップからはみ出さないようご注意ください。 ※モップを取り外す場合は、端からはがしてください。 ※糸が抜ける原因となりますので、取り替えの際は糸が面ファスナーにあたらないようご注意ください。 ①モップ面を下にして置き、ヘッドを中央に置いて貼り合わせます。 ②モップの上から面ファスナー部を指で押さえます。 ※前後左右にずらすように押さえるとよりしっかり固定できます。 柄の長さの調節方法 太いパイプを矢印の方向に回して、柄をスライドさせ、調節してください。 ※キャップを回しても調節できません。 お手入れ方法 モップ モップをヘッドから取り外し、水または中性洗剤で洗ってください。 ※洗濯機で洗う場合は、糸に付着したホコリなどをあらかじめよく振り落とし、ネットに入れて洗ってください。 ※他の物とは一緒に洗わないでください。 ※ついた汚れによっては、洗い落とせないものもあります。 ※洗濯後はよく乾燥させてからご使用ください。 ※色落ち・劣化・変質などの原因となるため、漂白剤・柔軟剤は使用しないでください。 本体 本体についた汚れは水または中性洗剤を含ませたやわらかい布で拭き取ってください。 ※ベンジン・シンナーなどは変色・変形の原因となります。 開発にあたって お掃除ロボが普及し、フローリングのお掃除もずいぶんラクになりました。ただ、お掃除ロボでは行き届かない部屋のスミは、やはり気になります。それにキッチンまわりのフローリングも、ホコリだけではない細かい汚れが貼り付いていることがあります。そんな時にはゴシゴシお掃除したいものです。 この商品のヘッドの縁にはクッション構造がついているので、スミをお掃除するときやゴシゴシお掃除するときに壁に当たっても衝撃を吸収します。ちょっとしたことですが、できる限り気を遣わずにお掃除ができるようにしました。 ご注意 ・用途以外には使用しないでください。 ・硬いゴミが付着したまま使用すると清掃面に傷がつく恐れがあるため、硬いゴミは取り除いてからご使用ください。 ・光沢のある塗装面など、強くこすり続けると光沢がなくなる恐れがあるので目立たない場所でご確認の上、ご使用ください。 ・コンクリートなど、表面がザラザラしている場所への使用は、糸のほつれなどの原因となるのでお避けください。 ・ヘッドが外れる恐れがあるため、せまいすき間をお掃除する際は、柄を強くひねらないようにご注意ください。 ・破損する恐れがあるため、柄に過度な力を加えないようご注意ください。 ・高温により変形するため、火気に近づけないでください。 ・劣化・変色するため、直射日光の当たらない場所に保管してください。 ・廃棄する際は各自治体の定める方法に従って処理してください。