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【現役神職監修】春日燈籠・6寸・コード式(木曽ひのき)【祭具 神祭具 奉献 献上 お盛り物 神饌 盛り物 捧げ物 供物 お供え】【送料無料】*離島、北海道地区は別途送料御見積りとなります。

【現役神職監修】春日燈籠・6寸・コード式(木曽ひのき)【祭具 神祭具 奉献 献上 お盛り物 神饌 盛り物 捧げ物 供物 お供え】【送料無料】*離島、北海道地区は別途送料御見積りとなります。
●商品情報 独特の雰囲気を醸し出してくれるミニチュア・燈籠です。国産のひのき材で製作してますので末永く使って頂けます。神仏に供える火のことを灯明といい、古くは油を使い、油皿を用いて火をともしましたが、近代では、ろうそくや電球を使用しています。本来なら直火を使いますが、消し忘れや火災を防ぐために電気ろうそくを用います。直火の場合は浄火なので、火を消すときは、直接息を吹きかけたりせず、手や扇を用いてあおいで消すようにします。 ●サイズ 高さ(cm) ●素材 木曽ひのき ●備考 *離島、北海道地区は別途送料御見積りとなります。 <神棚の選び方>一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。<一社宮の神棚とは>一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら<三社宮の神棚とは>三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮はこちらけやきの三社宮はこちら<神棚の位置>神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです。神道において「常に清らかさを保つこと」を大切にしているので、神棚を設ける場合は、清潔で清浄な場所を選んでください。また明るく静かな部屋の高い所が良いとされています。また方角は、神棚から見て南向きか東向きでおまつりするのが良いです。西向きと北向きは避けるようにしてください。神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は、向かい合わせにしないようにしていただきたいのですが、お参りの際に、必ずどちらかにお尻を向けることになってしまうからです。<神殿の舗設>神殿を祀る場所が決まりましたら、そこに棚を作ります。・棚の中央に神殿をすえ、左右にお榊や燈明具を立て正面に注連縄を張ります。注連縄は、普通、稲藁で左綯(ひだりない)にしたものを用います。・注連縄(しめなわ)は神聖なる場所を示す標示で、四垂(よたれ)あるいは八垂(やたれ)の紙垂(しで)をつけます。作り方は氏神神社に行けば教えていただけます。・お榊(さかき)は、常に生々と、みずみずしいものでなければなりません。榊は、栄える木との意味で、地域によっては樫、松、杉、樅(もみ)なども用います。常緑樹であることが大切なのです。・燈明具は、ロウソク立て、陶器、真鍮製のもの、電燈式のものと、種類がたくさんあります。その他、お供えをするための三方(お供えをのせる台)・瓶子(へいし)・皿なども準備すると良いでしょう。新祭具はこちら春日灯篭。