三角形の自在金具:普通のU形2穴自在金具ではなく、三角形自在はガイロープ通す穴が斜めになっている仕組みでしっかりしています。 テントやタープを組み立てるときに巻き取りロープの長さを調整する多目的自在金具です! 従来型の形より固定力も更にアップし、風が強い時にも頑丈で切れなくて風防止や滑り止めによく役立ちます。 二又化タープロープ:長さ10Mで半々に自在結びをしっかりしたら、結びところから二股に分けられという二又化設計が出来ます。 自在結びをタープポールのトップに引っ掛けると二つの4M型にかけがえます。 タープポールを左右両方に支え、三角形になるため力を伝達することができ、固定力が更に強くなります。 優れた材質と造り:太さは安心感のある5MMで、ガイロープも14本の外芯(カーキの部分)+2本反射材+ 5* 3本の内芯(内部白い部分)から編まれて耐荷重は430KGまで安心します。 自在金具はアルミ合金なので軽量と丈夫性を組み合わせて、表面は陽極酸化処理されており、錆びにくくなって、耐食性と低温に耐性がよいです。