その他サイズもあります。クリック! 吸盤革命 フック大 吸盤直径約7.8cm KBK-1 天井・壁面に! フック小 吸盤直径約5.8cm KBK-2 天井に! フックミニ 吸盤直径約4.7cm KBK-3 天井・壁面に! 取り付けられる所 取り付けられない所 ●吸盤の吸着面が真空を保てる所 ●水がしみ込まない所 ●空気や水を通さない材質 ●吸盤よりも大きいタイル・金属・ガラス(スリガラス含む) プラスチック・鏡・その他表面にビニール加工や防水加工、 並びに塗装された吸盤が真空を保てる所 ●密着ジェルがなじまず隙間が出来る凸凹・溝●吸盤の吸着面が真空を保てない所●水がしみ込むところ ●空気や水を通す材質●吸着面の下地が湾曲している場所●薄板ガラスや柔らかい物など下地破損の可能性の有る場所 上記内容が満たされる……タイル・ガラス・スリガラス・家具・壁面・ フローリング・車のダッシュボードなど。 ※いずれも湾曲していない場所に限る 上記内容が含まれる……無塗装の木・壁・コンクリート・レンガ、 壁紙・布・皮・天然石(大理石含む)・タイルのメジ等、空気が通る 所や水がしみ込む様な場所。 ※付ける箇所の厚みが薄ければ薄いほど、表面が粗ければ粗いほど吸着力は弱まります。 使用方法 耐荷重の内容 凸凹面の耐荷重 ※1 ガラス面の耐荷重 ※2 ガラス面の引張強度試験 ※3 壁面使用 6 kg 8 kg 17 kg 天井使用 21 kg 22 kg 29 kg ※1.凸凹のアクリル板(※4写真参照)での吊り下げの持続・耐久性荷重値です。(メーカー調べ) ※2.一般的な平滑なガラスでの吊り下げの持続・耐久性荷重値です。(メーカー調べ) ※3.試験所における平滑な4mm厚のガラス板での吸着引張試験結果数値です。(試験所調べ) *荷重値は凸凹のアクリル板での 吊り下げ耐荷重値です。(当社調べ) *対象物や諸条件・状況により左記の耐荷重は 必ず減少します