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(c)【取り寄せ商品】 ダイワ 21 MD ISO 玉の柄 (60) (ランディングポール/2021年モデル)

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20211019-06【MD ISO 玉の柄 (MD ISO TAMANOE)】実釣で差がつく、操作性と張りを両立したクラス最高峰の使い心地を実現!操作性にこだわった張り・軽量化により、安定した取り込みを実現する実釣で差が出る玉の柄シリーズ。玉の柄に求められるのは波風にもまれてもネジレなく、確実に玉網で獲物を捕らえる操作性。「MD ISO玉の柄」はスペック上の自重よりも実釣における使用感(張り)とネジレの抑制を優先して開発されている。・たわみを抑え、シャンとした張りを実現するHVFナノプラス・玉網のネジレを抑えるX45・先端部の軽量化を実現する軽量上栓・スピーディーな伸縮をサポートする大口径化空気穴搭載の軽量下栓■BIGONEは大物を掬うのに十分な強度を重視した肉厚設計のヘビーデューティー仕様<仕様詳細>■軽量上栓採用実釣時に玉の柄に求められるのはターゲットをすばやく玉枠に滑り込ませる操作性。先端の上栓を軽量化し、操作性を向上。■軽量下栓搭載新軽量下栓は穴を大口径し、伸縮時によりスムーズに空気が抜けるように設計。また、デザインも一新し見た目もスタイリッシュな形へと変更。■玉口RT加工!(♯2〜元竿)♯2〜元竿にかけては口金部を交織クロスで補強。玉口強度アップと共に軽量化を実現。<DAIWA TECHNOLOGY>■X45ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。■HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス]レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイ(R)テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。■CARBON TECHNOLOGY[カーボンテクノロジー]DAIWAは、ロッドの性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、カーボン繊維そのものの高弾性化は勿論、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う樹脂(レジン)量に対する機能向上に着目。贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く、より軽いカーボンシートを開発。これらさまざまな種類のカーボンシートを適材適所に組み合わせ、理想の調子を追求している。●関連商品・ダイワ MD ISO 玉の柄 2021年モデル