スポーツ・アウトドアから検索
フィッシングから検索
魚群探知機から検索

GARMIN(ガーミン)Quad SAT GARMIN用 次世代10HZ QZSS DGPS9軸ジャイロヘディングセンサー

GARMIN(ガーミン)Quad SAT GARMIN用 次世代10HZ QZSS DGPS9軸ジャイロヘディングセンサー
スペック ■出力信号:HDT HDM GSV GSA RMC NMEA0183 VER2.0 RS422/232 10HZ ■ケーブル:3.5m ■RS232/422出力 ■5-32V動作 ■IPX7防水仕様です  ■Quad SATとGARMIN機器の接続方法 【ECHOMAP(Plus/UHD/Ultra)】 魚探側ケーブル(茶色)⇔QUAD SAT(緑色) 魚探側ケーブル(黒色)⇔QUAD SAT(青色とシールド線) QUAD SAT赤⇔12-32V+電源を供給します QUAD SAT青⇔12-32V-電源を供給します 【GPSMAP585plus】 魚探側ケーブル(青色)⇔QUAD SAT(緑色) 魚探側ケーブル(紫色)⇔QUAD SAT(黄色) 魚探側ケーブル(茶色)⇔QUAD SAT(青色) 魚探側ケーブル(灰色)⇔QUAD SAT(青色) QUAD SAT(赤色)⇔12-32V+電源を供給します QUAD SAT(青色とシールド線)⇔12-32V-電源を供給します ■本体設定 HOME>設定>通信>シリアルポート1>NMEA高速 HOME>地図>MENU>地図設定>地図表示>ライン見出し=船首方位線>ソース>COG and HEADING ■QZSSみちびき衛星からの信号を認識させるには魚探本体に対応したソフトウェアのアップデートが必要です。 ※みちびき衛星の受信用のソフトウェアはGPSMAP585Plusのみ公開されています。 ●適合モデル Echomap(Plus/UHD/Ultra) GPSMAP585 Plus AQUAMAP GPSMAP ●QZSS DGPSアンテナに9軸センサー機能を搭載 4つのパラメーターから方位 方向 座標を算出する32vまでの電源入力を可能にした次世代10HZ QZSS DGPS 9軸ジャイロヘディングセンサーです。 ●9Axis ユニット使用 従来は2軸コンパス情報であったので船のローリーング ピッチングで船首方位は常にふらついていました。 ●9Axis ユニット使用 3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸コンパス情報を1秒間に10回取得し0.1秒ごとに修正することで、船が揺れても傾いても常に船首方向をキープします。 ●QZSSサブメータ級測位補強 みちびき のL1S補強信号でサブメータ級測位補強を行います。 DGPS補正 最小誤差1.1m四方  ●高速補正 GPS測位 加速度 ジャイロ コンパス情報1秒間に10回の測位データ出力0.1秒ごとに修正 ●マルチGNSS(Global Navigation Satellite System / 全球測位衛星システム) SBAS DGPS MTSAT QZSS GPS、GLONASS、BeiDouに対応 50ch受信基盤搭載  ●地磁気偏差自動補正 GPS測位信号で現在地の地磁気偏差を割り出して自動補正 ●強化電源 漁船などの船内機の電源でも直接使用できる32v仕様 ●NMEA0183出力 正確なヘディングを船の動揺中でもえられますので高速船 小型船 ヨット ゴムボートには大きな効果を発揮します 釣りはもちろんレーダーのヘディング情報元としても有用です。 NMEA0183の入力が1系統しかないモデルで外部GPSアンテナとヘディングセンサーが必要な場合 GPS測位データとヘディング信号を統合したデータで出力できます。 角度誤差1度 HDT HDM NMEA0183 VER2.0 RS422/232信号を出力可能です ●対候性能IPX7 通常の磁気ヘディングセンサーが1秒間に2回の更新ですので5倍の速度で船首方位を表示します。 ヘディングセンサーは魚探本体から1m以上離して設置するのが理想です。 対候性能はIPX7なので船外の磁気の影響をうけない位置に設置できます