商品情報商品の説明バイクカバー 250cc用 バイクカバー 大型 バイクカバー 125cc バイクカバー 耐熱 バイクカバー 厚手 バイクカバー 中型 バイクカバー 420d バイクカバー バイクカバー 400cc用 バイクカバー おすすめ スーパーカブ カバー バイク車体カバー オートバイカバー バイクかばー 溶けない バイクカバー 原付主な仕様 ?【耐久性と耐熱性について】弊社製品は耐久性に優れた420デニールのポリエステルオックス素材を使用して丈夫で破れにくくなります。「ポリエステルオックス」はポリエステルをオックスという織り方で織った生地で、耐候性・耐光性などにも優れています。また、裏地全体にはアウトドア用品にも使われるシルバーの耐熱素材を採用することで、エンジンやマフラーの高熱部からバイクカバーが溶けるのを防止できます。他社製品はエンジンにかかる部分だけ耐熱となりますが、風などでズレてしまうことが心配な場合は、耐熱の範囲が広い弊社製品をご検討下さい。(いくら耐熱しても上限がある、エンジンを止めて少し放熱してから使うとカバーの寿命が長くなります)br?【防水性と撥水性について】バイクが濡れてしまうことで故障の原因になりかねませんし、長時間濡れたままで放置してしまうと金属部分が錆びしやすくなります。急な雨でも安心できるように、弊社製品の420dの素材では耐水圧5000paだと十分な防水性がありますが、プラス精密な二重縫い目にシームテープ加工を施すことにより、バイクカバー内への水の侵入を徹底的に防ぎます。また、天井部に横向きの縫い目がないため、雨水が袋内に溜まらなく流れに沿うように下方に流れ落ちてしまいます。やっとテントと同じレベルの撥水力が実現したため、雨や雪の日にバイクが濡れるのを防げ、全天候型なバイクカバーです。(生地の裁断・縫製から仕上げまでの全ての工程を熟練の職人が手掛けています)br?【通気性と防風性について】雨上がりや梅雨時期など、バイクカバーの中はとても蒸れやすくなっています。湿気の高い環境はバイクにとって良くないので、両脇部分には長さ50CMまでのベンチレーション(通気口)を設けており、雨の日の後など湿気や濡れたバイクに被せても湿気を逃して蒸れ対策になります。また、内側のダクト部の生地には通気性を考慮したメッシュ生地で、ホコリなど外部からの汚れの原因も予防する効果が期待できます。また、防風性に関してはカバーをかぶせた後にカバーの下にカチッと留めるだけのワンタッチベルト(2つあります)と車体の下の前後に収縮性のある裾絞りゴム(2つあります)を備えているので、とても手軽で着脱に手間がかからないうえに強風で飛ばされにくくなります。br?【防犯性と安全性について】バイクカバーはバイクを雨風から守るだけでなく、いたずらや盗難といった危険から守るためにも重要です。弊社製品のチェーンロックの穴は、前後両方についていて、オリジナルスリットにより大型ロックにも対応可能で、前輪・後輪問わずに、バイクカバーの上からでもロックが掛けられるのがメリットです。穴がなくてもチェーンはかけられるでしょうと思いきや、実はこのチェーンがカバーの外からも見えるというのが重要!それだけで防犯意識の高さを示すことができ、不意ないたずらを避けることにもつながります。また、バイクカバーの前後両方に反射シートがあり、安全対策もされています。反射シートの色は蛍光グリーンなので、暗い場所でも光を十分反射して安全性を確保します。br?【傷付き防止とサイズについて】バイクカバーの着脱時に良く摩擦が起こります。この摩擦でバイク自体に傷がついてしまうことがあります。内部にもこだわった弊社製品を選ぶと、装着の際の気苦労が減ります。内部には特別素材を使用して滑々な手触りが実現して、カバーを被せたときにバイクに傷がつきにくくなります。【適用車種】大型バイク、スクーター、モトクロス、オフロード、トレイル、ストリート、スポーツ、ツーリング、クルーザー等のバイク対応(250cc、125cc問わず)。※※お客様へ:2023年10月から商品仕様に変更がありました。2023年11月以降の仕様では、前後を区別しやすくするため、ロゴは側面から正面に修正されました (上図を参照)。ご了承ください。 ご注意: 新旧ロゴの製品の更新期間中、新旧モデルはランダムに出荷され、指定することはできません。 ご希望の場合は購入しないでください!!!※※