4K解像度の画像を最大30フレーム/秒で動画配信が可能 ネットワークカメラ本体にAI機能を搭載 更なる低ビットレート高画質ストリームを実現 暗号通信、改ざん検知機能を搭載することでセキュア性を向上 インテリジェントオート(iA)機能により、逆光の人物などの視認性をさらに向上 H.265エンジン採用により、3840×2160(4K)の高解像度画像を最大30フレーム/秒で動画配信できます。 また、フルHDカメラの距離2.0倍、面積4.0倍のエリアをカバーできます。 本機はAI機能を実現する専用のAIプロセッサーを内蔵し、 カメラが捉える画像の分析・解析をカメラ内部で実施することによって、システム全体の負荷を軽減できます。 本機はAIプロセッサーを活用する機能拡張ソフトウェアを3つインストールできる構造を持っています。 弊社製機能拡張ソフトウェアとして AI動体検知アプリケーション AI-VMD(WV-XAE200W)と AIプライバシーガードアプリケーション(WV-XAE201W)を使用することができます。 同時にソフトウェア開発キット(i-PRO Camera SDK) の提供も行い、アプリケーションパートナーによるアプリケーション開発を可能にしました。 アプリケーションの詳細につきましてはi-PROカメラアプリケーション プラットフォームをご覧ください。