日用品雑貨・文房具・手芸から検索
防災関連グッズから検索
防災用ストーブから検索

アウトドアコンロ オムニ石油(灯油)バーナー部品 圧縮ポンプ SI-57(小)SI-56(中)兼用

アウトドアコンロ オムニ石油(灯油)バーナー部品 圧縮ポンプ SI-57(小)SI-56(中)兼用
●オムニ石油バーナーの各種部品です。 仕様変更によりSI-57(小)SI-56(中)兼用となりました。 ●ご注意 オムニ石油バーナー専用の交換用部品となります。 各サイズのセット販売ではございません、ご注意ください。 他メーカーの石油バーナーには使用できません。 ●ご返品について 商品の初期不良を除き、部品となりますので開封されたものにつきましては、ご返品は承り致しかねます。 予めご確認の上お買い求めくださいませ。 受注後メールにてご連絡させて頂きます。屋外用アウトドアコンロ「オムニ石油バーナー」は、プロパンガスでは得られない驚きの大火力で、 燃料は安価で安全、入手が容易にできる灯油の加圧気化式の灯油バーナーです。 電源不要だからイベントの炊き出し、キャンプ、 もしもの防災グッズとしても大活躍! 使用方法、メンテナンスも容易で安心安全です。 ◆ オムニ石油バーナーとは ◆各部名称◆ SI-55、56の機種には、 持ち運びに便利な取手が 付いています。 給油ゲージ 下が満タン表示です。 入れすぎにご注意ください。 ご使用鍋 最小直径サイズ SI-55(大) 18cm SI-56(中) 17cm SI-57(小) 10cm ◆ 準備・点火・消火方法 【準備と確認】 ・水平な場所で圧縮ポンプの根元を左に廻し給油口から給油してください。 ・元バルブ、火力調整バルブがしっかり締まっているか確認してください。 ・圧縮ポンプを作動させ空気圧縮を15〜20回程度行う。 【点火手順】 1.ガストーチでジェネレーターを30秒から50秒ふらい加熱しながら、元バルブを少し開きます。 2.火力調整バルブをゆっくりと開けていきます。コンロのバーナーから気化ガスが出ると同時に点火されます。 3.そのまましばらくガストーチでジェネレーターを熱すると完全点火します。 【消火方法】 まず、元バルブを締め火力が落ちてから火力調整バルブを締めてください。 (元バルブと火力調整バルブの間の圧力を下げてから消火する)   ◆ 仕様一覧   ◆ こんな所で活躍しました! 東日本大震災時で大活躍しました。 宮城県南三陸町での避難場所の仮設風呂の湯沸かしにオムニ石油バーナーが利用されました。 SI-55タンクで、3台の五徳セット(オプション品)を使用し約4時間稼働しました。1台当たり1.5L/hの燃費です。 【他にも使い方は様々】 オプション品「ストーブ・ホヤ」を 使用すると ストーブにもなります。 (写真はオプション「セパレートキット」も使用) 町内イベントで カレーの炊き出し 20L! オプション品「セパレートキット」 でテーブルの上でも使用できます。 快適にお使い頂く為のポイント! 【ニードル】 火を消すときに元バルブではなくて燃料バルブをきつく締めると、 ニードルの胴体がまがってしまう事が稀にあります。 また、長く使わない場合は、燃料バルブを開けた状態で保管することで、 ニードルの先(針部分)がジェネレーター内部におさまり保護できます。 しかし、燃料バルブが閉じた状態だと、 針部分がジェネレーターから出た状態になっており、 破損や錆びの原因となるのでご注意下さい。 ※商品に同梱されている「点火要領書」に記載されていますので、 よくお読み頂いてからお使い下さい。 ◆ 当店で販売するオムニ石油(灯油)バーナーは正規品です! 当店は、オムニ石油バーナーの正規取扱店です。 輸入販売元「有限会社オムニ」では、阪神大震災時より日本国内での輸入販売元として工場から直接輸入していおります。 最近、「石油(灯油)バーナー」の並行輸入品が出回っておりますが、当店の商品とは以下の点の違いがあります。 ●製品検査を実施後、合格品のみに日本語のシールを貼付しています。 ● オムニ製品は独自に防錆加工を施してあります。 ● 日本語の取扱説明書が付いています。 ● 日本のPL保険に加入しています。 ※並行輸入品の場合、故障の際に修理が受けられないという場合があるようです。 ※(有)オムニでは、部品などの在庫もありアフターフォローがしっかりとしています。 ※部品など並行輸入との互換性は保障できませんので、並行輸入品に対するサポート、部品販売はできかねます。 上記の理由により、正規品の購入をおすすめいたします。