にしきいとは、京都の和装に使われていた金糸の技法を生かし、丁寧に作り上げた日本製の手刺しゅう用ラメ糸です。 にしきいとは、光沢感の違いがある5種類の糸があり、さまざまな刺しゅうのアクセントにお使いいただけます。 太さ・形状・特徴 鏡:14番手(たすき撚り)糸の撚り方とラメの分量により強い輝きを放つ糸で、キラリと存在感のある仕上がりに。 柔らかい手触りでクロスステッチやフリーステッチにおすすめ。約20M×3個 玉虫:11番手(たすき撚り)フィルムのようなテクスチャーと、オパールのように多色に反射する光沢が特長。 かすかに光を通す透明感が他には無いニュアンスを与えてくれます。約20M×3個 発泡水:10番手(たすき撚り)シャンパンの泡のようなきらめきを優しいパステルカラーに散りばめたラメ糸。 手に取ればふわりと柔らかく、なめらかな手触りでスムーズに刺しゅうができます。約20M×3個 蛍(たすき撚り):25番手パッと目を引く蛍光色のラメ糸。インパクトがあるので少量使いでも効果抜群。 極細の糸なので好みの本数に引きそろえて使えます。約50M×3個 にしきいと錦はコチラ→ にしきいと錦