■神棚の特徴■ この神棚の特徴は昔ながらの神社をイメージし、扉を格子としその中央の扉の中には御簾(みす)と言われる装飾が施されており、床は高床式となっています。 裏屋根がフタのようになっているため大きな木の御神札も入れやすい構造となっています。 神棚背面は無垢の桧材にて製作されています。 伊勢神宮の御神札「神宮大麻」の大きなサイズ(約31.5cm)の御神札も確実に入ります。 価格以上に豪華でお買い得な神棚です。 神棚主要材:東濃桧 −神棚・お社の詳しい紹介− 外 寸 49.5(高)-62.5(巾)-26(奥)センチ 中央内寸 39(高)-14.5(巾)- 8(奥)センチ 33(高)-12(巾)-5(奥)センチ 備 考 主要材:東濃桧