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キャスコ(Kasco) ドルフィンウェッジ セミグースネックタイプ メンズ DW-120G 52

キャスコ(Kasco) ドルフィンウェッジ セミグースネックタイプ メンズ DW-120G 52
ウェッジ無/長さ:35.25インチ/DW-120G・HandOrientation:右ShaftMaterialType:N.S.PRO 950GH neoGolfClubFlex:SフレックスGolfClubLoft:52 度・パッケージ個数:1・グリップ:オリジナルラバー・ロフト角: 52度・ライ角: 63.0度・クラブ長さ: 35.25インチ・クラブ重さ: 444g【セミグースネックモデル】 DW-120Gはリーディングエッジをストレートネック(DW-118)に比べて3.5mm後方にセッティング。球をはこぶイメージで打て、ボールがつかまりやすい設計。 また、単にグースネックにしただけでなく、グースネックにありがちなザックリミスもバンス角を適正にすることで解消しています。 【「100ヤード以内、ワンピンに寄せる」を実現するクアッドソール】 POINT1:独特な多面・幅広ソール やさしさ、抜けの良さ、操作性を追求した4つの面からなる「クアッドソール」。トゥ・センター・ヒールでバンス角を変化させることでソール全体が働き、フェースを開いて、、、など考えずに、ラクに100ヤード以内をワンピンに寄せます。 トゥ:カットヘッド・・・不要な抵抗を無くすため、バンスをカット。 センター:ヤマガタソール・・・リーディングエッジの浮きを抑えながらバンス角を付ける山型の形状。芝や砂に刺さることを防ぐ。 ヒール:ヒールフィン・・・独特な形状がエクスプロージョンショット時に砂に潜ることを防ぐ。ソールからネックにかけて滑らかにすることで抜けの良さも向上。 POINT2:隠れハイバンス バンスとは、ソールのリーディングエッジとトレーディングエッジをつないだラインと地面の間の角度。「クアッドソール」はカタログ値ではローバンスですが、ソールセンター部分のフェース側をソール幅と捉えた場合の「隠れバンス」が大きいため、ローバンスウェッジとハイバンスウェッジのいいところだけ生きています。