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SD, Bowl 200(ボウル)【2016/ Stefan Diez(ステファン ディーツ)】

SD, Bowl 200(ボウル)【2016/ Stefan Diez(ステファン ディーツ)】
Bowl 110 105"diam × 65"H mm 重量: 180 g Bowl 200 200"diam × 85"H mm 重量: 700 g Serving Bowl 200 200"diam × 127"H mm 重量: 1,100 g 材質 磁器 使用範囲 レンジ , 食洗機 形とサイズが違う3種類のボウルは、キッチンでは調理用ボウルとして、食卓ではサラダや料理を盛りつける器として、使う場所によって使い分けができる多用途なボウルです。 ドイツ人デザイナー、ステファン・ディーツは、食における東洋と西洋の文化のバランスを検証し、現代のスタンダードとなるテーブルウェアシリーズを開発しました。効率的な生産過程を生み出した結果、多くの磁器製品は特別なものではなくなりましたが、彼は規格化される生産を危惧し、職人の技術が求められる、現代的なコレクションを提案しました。歪みのない繊細なラインが側面から裏までつながる美しい食器のシリーズです。 Serving Bowl 200:深さと重さがあるので、キッチンで多めの混ぜ物をする際に便利です。簡易混ぜご飯やちらし寿司を作り、そのまま食卓に。ご飯は3合位は入ります。 Bowl 110:キッチンでは卵溶きやドレッシング混ぜ用などに。食卓ではサラダやスープ、惣菜用など。 Bowl 200:サラダや料理を盛りつける器として。 注意事項 小さな鉄粉やピンホール、素材による表面の細かな突起がある場合もあります。 「ボウル110」はカップの歪みを抑えるため、窯に入れる際に口縁を下にして焼成します。その為、口縁には釉薬がかかっておらず、窯から出した後に削って滑らかな口当たりに仕上げた仕様です。 「ボウル200」と「サービングボウル200」の裏面は釉薬がかかっていないため、擦れ跡(メタルマーク)が付いている場合があります。2016/ 2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。 このメーカーの商品一覧ページへ