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【マイセン公式/日本総代理店】 マイセン 彫像「熊のワインカップ −歓迎−」母の日 オーナメント ドイツ 高級 磁器 記念品 インテリア 置物

【マイセン公式/日本総代理店】 マイセン 彫像「熊のワインカップ −歓迎−」母の日 オーナメント ドイツ 高級 磁器 記念品 インテリア 置物
商品説明商品名 【日本総代理店/送料無料】 マイセン 彫像「熊のワインカップ −歓迎−」商品説明力の象徴である熊を造形したこの杯は、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706-1775)によって製作されました。 頭をはずすことができ、体の部分が飲み物のための容器になります。 当時賓客を歓迎するために一つの杯を回して飲むことが好まれていました。 この杯はそのために製作されたものです。 「人生をただ夢想するのではなく、夢を生きなさい」とラテン語で書かれた格言を熊が手に持っています。(※首元の金具はきつく作られており、実用的なカップとしてではなく、オブジェとしてお楽しみください。) 素材磁器原産国ドイツご注意【食洗機対応:不可】■製品の性質上、色・柄・サイズが異なる場合がございますので、予めご了承ください。 ■モニター・ディスプレイの関係上、画像と実物の色合いは多少異なる場合があります。【磁器商品のお取り扱いについて】 磁器は固いものに強くあたると破損します。破損した磁片は鋭く、ケガの原因になりますので、素手で扱わないでください。また、捨てる場合には新聞紙などで包んで処理してくだい。 【食器のお取り扱い方法】■初めてお使いになる時は、いきなり熱湯をかけずに、ぬるま湯でお洗いください。 ■洗浄する時は、たわしやクレンザーの使用を避け、食器用洗剤をつけた柔らかいスポンジなどで丁寧に洗ってください。 ■重ねて保管される時は、器どうしが直接あたらないよう、布などをあててください。 ■金やプラチナなどの装飾があるものは、電子レンジで使用しないでください。黒く変色します。サイズたて約13.5cmよこ約14cm高さ約27cmキーワード 送料無料 送料込 マイセン Meissen ドイツ 磁器 食器 テーブルウェア 白 絵付 コーヒーカップ ティーカップ カップアンドソーサー マグカップ タンブラー ワイングラス プレート 皿 ギフト 贈り物 結婚祝 出産祝 内祝 記念品 粗供養 満中陰志 のし 包装 ラッピング リボン 父の日 母の日 敬老の日 コーヒー 人形 置物 関連商品【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...【15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで】【マイセン公式/...1,980,000円1,980,000円【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...1,650,000円660,000円【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...2,530,000円1,650,000円【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...3,630,000円3,080,000円【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...【スーパーDEAL★15%OFFクーポン配布中・1(水)23:59まで...605,000円715,000円LIMITED MASTERWORKSBEAR WELCOME〜彫像「熊のワインカップ −歓迎−」〜 熊の形をした非常にユニークな酒杯。その起源は1749年まで遡ることができます。 オリジナルは初期マイセンの天才的造形家、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラーと言われ、 当時は王立であったマイセン磁器製作所からヨハン・フリードリッヒ・フォン・シュヴァルツブルク=ルードルシュタット侯爵に贈られたと伝えられています。 16世紀から18世紀にかけては、歓迎の宴席に大きな杯が一つ用意され、 主賓を囲みワインを回し飲みする習慣がありました。 そこでマイセンでも趣を凝らした酒杯がいくつか作られたのです。 熊が持つ帯にも何種類かあり、折々でふさわしい言葉が選ばれたようです。 本作品においては”Traeume nicht dein Leben, lebe deinen Traum” (「人生をただ夢想するのではなく、夢を生きよ」)という言葉がラテン語で記されています。 開閉のできる首の部分の作りも精巧で、18世紀のマイセンにおける高度な磁器製作技術と共に、遊び心が感じられる復刻作品です。 隠れた傑作として、オリジナルは2011年に日本で開催されたNHK主催「マイセン展」にも出品されました。 なお、首元の金具はきつく作られており、実用的なカップとしてではなく、オブジェとしてお楽しみください。