ワカサギ探知に最適なポータブル魚探&専用振動子のパック ワカサギ釣り用に開発した専用振動子TD08・TD07は、指向角が狭いため、ピンポイントで真下の様子を捉えることができます。傾斜地ではより正確に湖底の様子を把握でき、湖底に着いたワカサギを判別するのに有効です。また、指向角が狭いとワカサギ釣りのドーム船では隣客の魚探との超音波が重なりにくいため、 混信やゴーストが起こりにくくなります (注意) 指向角が狭い分、湖流が強いときには仕掛けが探知範囲から外れて映らなくなる場合があります TD08・TD07はフロート(浮き)付きで、水中に降ろすだけですぐに使うことができます。(フロートは取り外して使うこともできます) ●新開発! 広帯域振動子 TD08 (PS-610Cワカサギパック) 610混信軽減新開発のTD08は、150kHz‐300kHzという広い周波数帯域を持つ振動子で、PS-610Cと使用することで150kHz/200kHz/250kHz/300kHzの4周波を切り替えて表示することができます。(ワカサギモードをONにする必要があります) これによりドーム船などで釣り人同士が近い場合におきてしまう“混信”を軽減することができます。TD08はHE-68WBにもご使用いただけます ●ワンタッチ操作 PS-610Cの「ファンクションキー」 PS-610Cにはファンクションキーを新たに搭載 ワカサギモードをONにしてファンクション(1)キーを押すと、ワカサギ釣りでよく使う魚探拡大機能の拡大幅を切り替えることができます。また、同様にファンクション(2)キーを押すとTD08を使用している際に周波数を切り替えることができます。ファンクションキーはHE-68WBにも搭載しています ●もはや必須! ワカサギ釣りに特化した『ワカサギモード』搭載 PS-610Cワカサギパックにはワカサギに最適なセッティングに設定できる「ワカサギモード」を搭載 タナを見極め仕掛け合わせるプロセスに特化した手動拡大での逆スケール表示、全画面拡大+Aモードなどを設定することができます。ワカサギモードはHE-68WBにも搭載しています ●<おすすめ魚探機能> 拡大画面切替機能 拡大画面切替機能魚探画面は湖底付近を2倍、4倍、8倍に拡大できます。拡大範囲を魚群のタナ(遊泳層)に合わせて魚群の密度の濃さを把握したり、湖底に合わせて根付魚群や起伏を明確にするのに便利です。 また、拡大画面と通常画面の大きさは3段階より選択できます ●<おすすめ魚探設定> 吃水調整 吃水調整水面からの深度を表示する時に、振動子を水中に沈めた深さ(吃水)を設定することで、正確な水深を表示することができます セット内容 ●PS-610C本体(ケースカバー・ノブボルト付属) ●吊下げ型振動子 TD08(150-300kHz/100W) コード長:2m ●単三乾電池 8本 (連続使用時間:約10時間 ※使用環境による)